四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
しかしながら、先ほども申しましたとおり、市道として適切な維持管理でありますとか、利用者の安全確保は大変重要と認識をしておるところでありまして、現在は、議員から以前ご指摘をいただきました路肩の補修でありますとか舗装補修など老朽化対策、これらを他の市道と同様に対応しており、この工事の中で、待避所相互間の道路の状況が一定見渡せるよう、樹木の伐採なども行うようにしております。
しかしながら、先ほども申しましたとおり、市道として適切な維持管理でありますとか、利用者の安全確保は大変重要と認識をしておるところでありまして、現在は、議員から以前ご指摘をいただきました路肩の補修でありますとか舗装補修など老朽化対策、これらを他の市道と同様に対応しており、この工事の中で、待避所相互間の道路の状況が一定見渡せるよう、樹木の伐採なども行うようにしております。
子供たちが登下校中に予期せぬ事件、事故に巻き込まれることがないように、教育委員会といたしましても、児童生徒の安全確保については国からの通知文や校長会等で周知をしているところでございます。 議員ご質問がございましたとおり、児童生徒の登下校の際の見守り活動につきましては、四万十市内全ての学校で、保護者や地域の方々の協力を得ながら実施をしているというふうに把握をしております。
政府においては、現地在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と緊密に連携しつつ、対話と交渉による平和的解決を図るよう強く訴える。 以上、決議する。どうか議員の皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小出徳彦) 以上で本動議の趣旨説明を終わります。 小休にいたします。
されているかもしれませんけども、また要望の際にそのようなことがあるという事実も踏まえ、ご確認していただきたいとともに、先ほど医務室と相談室と休憩室を個々にということもありましたけど、ある保育士さんからは、医務室と休憩室を別々にした場合、誰が医務室にいる子供たち見守ることができるのかという疑問点もありましたので、当然保育士の要望に沿った形で前向きに進めていっていただきたいということと、子育てに対しての、そのような別の視点での安全確保
もし2つのダムがなければ、川からいつ水があふれてもおかしくない氾濫危険水位を超え、緊急安全確保を発令する事態となっており、ダムによる洪水調節が、地域の安全・安心を守る上でいかに重要かを実感したところであります。 また、相ノ沢川総合内水対策事業でも大きな進捗を見せています。
また、幡多土木事務所からは、2車線化のうえで大きな課題となっている赤鉄橋と交差部の安全確保、渋滞対策等について、今年度、早速詳細設計に向けた調査に着手すると伺っている。2車線化は、この交差点の安全性などについて、警察など関係機関から同意が得られて初めて実現可能な案件であるが、国・県・市で協力しながら具体化に向けて取り組んでいきたいとのことでございました。
関連して,委員から,災害時の対応として,提案された内容からは,利用者安全確保の具体性が見えにくくなっているが,行政との連携は希薄になっていないかとの質疑があり,執行部から,当事業者は,現行の指定管理者として,防災関係部署との研修や,地域の防災会と宿泊訓練なども行っている。潮江地区における公共施設の一つとして,役割は大きいと考えており,連携構築に努めているとの答弁がありました。
氷やお弁当の注文に始まりまして,踊り子の給水のお世話,観客の安全確保,競演場のごみの収集から,毎夜踊りが終われば,後片づけに奔走いたしました。 前回は,水道や電気のトラブル続きで初めてのことばかり。到底,水口議員のようには要領よく処理ができず,商店街の皆さんやスタッフの皆さんにも助けていただき,何とか乗り切ることができました。
さらに,アートアクアリウム展と同時期となる来年2月の龍馬マラソン,これは高知市も実行委員として参加をしていますが,これも安全確保が困難という理由で中止が決定しました。 また,先日は11月のゴルフ,カシオワールドオープンも中止が決定をされたと報道がありました。その理由の一つは,来場者の半数が県外客だというものです。
教育委員会に対して,かねてからヘルメットの着用を校則で定める質問を続ける中,答弁は,生徒や保護者が自らその必要性を実感して着用するようになることが重要であり,こうした取組が広がっていくことによって,交通安全の意識が高まり,安全確保につながっていくものと考えております。
遊具の安全確保に関する基準は,平成14年3月に都市公園における遊具の安全確保に関する指針が国土交通省より示され,20年8月に改訂版,その後,26年6月に公園をより一層安全で楽しい遊び場としていくため,現在の基準,改訂第2版が示されております。
これまでは学年に1台の電子黒板の設置であったことから,教室間の移動が必要でございましたが,本年度中に普通教室に1台の整備が完了いたしますので,各学校には子供たちの安全確保を第一に,転倒防止や地震発生時の移動防止の対策として,国から示された対策をお願いし,その措置状況について報告をいただくようにしております。 続きまして,令和2年度の修学旅行の実施についてお答えいたします。
現在もその人気が続き、来訪者の安全確保や渋滞緩和のため、地域からの要望も受けて階段や駐車場などの整備を行ったところです。 森林は水を、水は森を育み、そこでは子どもの感性も養われます。程野の滝、にこ渕や谷川、新緑と紅葉、地質、動植物、星空、四季の中での暮らしと文化、そういったものは年月の経過の中で培われた固有のものです。
次に,委員から,審査結果の総合評価は74%で,全12項目のうち,整備に向けた安全確保の妥当性など4項目は,最低基準の60%に接しているが,十分に基準を満たすと判断したのかとの質疑があり,執行部から,全ての項目で60%を下回るものはなく,要求水準を満たすと判定したとの答弁がありました。
昨今の新型コロナウイルス感染症への対応においても同様でありますが、介護員を初めとする施設スタッフは、利用者の健康管理、安全確保に大きな責任と役割を担っております。職員一同、そのことを改めて肝に銘じた上で、利用者への安全・安心な生活の提供を念頭に日々の業務に当たるとともに、病院事業全体で今後も引き続き事故防止に向けて取り組んでいきたいと考えております。
放水路事業に関しましては、事業者である国土交通省に対し、工事の安全確保はもとより、特段の配慮をもって地域住民への対応をしていただくよう強くお願いをしております。そして、鎌田用水に関する要望事項につきましては、町として解決しなければならない重要な課題であると認識しており、これまでも機会を捉えて農林水産省や国土交通省など国の機関に対し地域の要望を伝えてまいりました。
全ての対策が完了するまで、引き続き全面通行止めの規制をお願いすることとなりますが、地域住民の生活道としての安全確保はもとより、重要文化的景観の保全や観光振興の観点からも、一日も早い完成を目指してまいります。 次に、国土強靱化地域計画についてであります。
臨時休業中でありました高知市立学校につきましては,今月19日の専門家会議の報告を受けました国等の通知などを踏まえ,県内の感染状況を考慮して,臨時休業を終了し,通常の春休みに入ることを今月24日に通知いたしましたが,引き続き,子供たちの安全確保を最優先に対応してまいります。
生活リズムの乱れや外出が制限されるストレスへの対応など,家庭訪問や地域での見守りなど,安全確保のための見守り体制について,教育長にお聞きします。 残念なのは,子供たちの昼食を各家庭で準備しなければならないことです。子ども食堂も休止を余儀なくされ,かわりに施設の前でおにぎりやパンを配付していますが,瞬く間になくなってしまうとのことです。
こういった状況を踏まえ、今後も校務の効率化や行事等の精選等、勤務時間の最適化を図り、教職員の健康と安全確保に努めていきたいと考えておりますので、議員におかれましても御理解を賜りますようお願いいたします。 続きまして、夏休みのまとめ取りについての御質問に、お答えいたします。 議員がおっしゃられたように、夏季休業中は県教育委員会も働き方改革の趣旨にのっとり、8月に研修を入れない週を設定しております。